ツクリテ・ノート

札幌市立大学デザイン学部1年、コロのノンフィクションスクールライフ。

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スカイウェイはロンリーウェイ

昨日とは打って変わって良い天気の市立大学。
本日は新入生対象のガイダンス、つまりは説明会が行われる。



午前12時30分頃、大学前に到着。
何もこんなお昼時にガイダンス始めなくてもいいと思うんだけどなぁ。


玄関前のエレベーターに乗り、2階へ上がる。

一口に2階とは言っても、実際のところ6階分くらいの高さはある。
山の斜面に沿って立てられた校舎のため、かなり特殊な構造をしているこの大学。

2階で僕らを待っているのは「スカイウェイ」と呼ばれる長い渡り廊下で、壁は大きな窓ガラスになっているため、地上6階の高さから芸術の森を一望できるわけだ。
高所恐怖症の人には地獄以外のなにものでもないのだろうけど。



さて、会場はたしかC棟だったかな?
廊下を渡りながらプリントを確認するコロ。
"事前に確認しとけよ"なんて当たり前のツッコミはご遠慮願います。

直後、「C棟」と書かれた看板を発見。
危ない、見過ごすところだった。
看板に従い、細い通路へと入る。





待っていたのはまた長い廊下。





……あれだな、長い廊下好きだな、この大学。


しかもスカイウェイに比べて格段に狭いこの廊下。
二人並んでちょうど良い幅だ。
別に通行に不都合は無いのだが、これだけの長さでこの狭さだと、「……この道で合ってるのかな」って感じで少し不安になってくる。




結果、問題なく会場の大講義室に到着。
それから待つこと30分。ガイダンスが始まった。


司会「今、周りの人に話しかけて頑張って友達を作ろうとしている人いると思うけど…」


司会の先生が、雑談でもするかのような口調で言う。





司会「僕の経験から言わせてもらうと、今頑張って作った友達ってね、後になって付き合うのが面倒になってくるよ





いきなり過激なアドバイス


もう昨日から友達作りに励んでいる人たちの努力をのっけから完全否定のこのお方。
名は山田先生といい、生徒からも「変な人」だと評判らしい。
最後の評判の部分を自分から、しかもこの場で公表するあたり、変な人なのはよくわかる。




山田先生「たとえこの1年間ロンリーな生活しててもね、案外友達って自然にできるもんだよ」



……だそうです。
大学行って友達できるかなぁ、って悩んでる方。
大丈夫っぽいので安心してください。





はてさて、お次は学長の挨拶。
にこやかに優しい口調で大学の理念やらなんやらをご説明してくださる学長。







その間、遅刻して途中入室してきた生徒が10名ほど。






後半、学長のにこやかな笑顔から怒りのようなものを感じたのは気のせいだろうか。




その後はカリキュラムや施設の利用法などの説明が延々と続き、解放されたのはそれから3時間後のことだった。
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| 日記 | 21:34 | コメント(0) | TOP↑













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