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ツクリテ・ノート

札幌市立大学デザイン学部1年、コロのノンフィクションスクールライフ。

2008年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年11月

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円山動物園フォトレポート

こんばんは。
買い物行きたいです。コロです。
服も買いたいし、本屋も行きたい。漫画とか小説とかデザインの本とか買いたい。
金で時が買えればいいのに。


今日はデザイン学部1年全員で円山動物園に来ています。
フィールドワークってやつです。
目的は動物たちと戯れて童心を取り戻すこと

……ではなく、動物園の良いところと改善すべきところを洗い出すこと。







天気は雨です。



本気で土下座しようかと思いました。(The 雨男)



さて、10月末の冷たい雨の降る中、フィールドワークは始まった。

え~と、この動物園のダメなところとかを調べてくんだったな。



とりあえずゲートにある猿の置物が捕縛されてる点について。

saru.jpg


……何?
何なのこの仕打ちは。
『こども動物園』のゲートのど真ん中で、なんで猿がクリスマス用のイルミネーションで捕縛されてるの?
猿の目がもの凄く助けを求めてるように見えてくるよ。


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| 日記 | 21:25 | コメント(14) | TOP↑

その心に火を灯せ

こんばんは。
佐藤です。うそです。コロです。
意味は前回の記事を参照。


すっかり日も暮れた午後6時、札幌市南区のとある人通りの少ない住宅街。


「肉はどこにある?」

「コップここに置いとくよ」

「あ、鍋の取り皿はこっち使って」

「あとなんか手伝うことあるか~?」


今日はデザインサークルGNINGの鍋パーティ。
新入部員 若山くんの部屋で、計9名がこたつを囲んで鍋の準備を進めていた。


「じゃあダシを鍋に入れるよ」


ビンのフタをあけて…ドボドボドボ………

もう一本あけて…ドボドボドボ………


「………あれ、"原液を水で2倍に薄めてください"って……書いてあるよ」

「え……」


むしろ原液2倍のこの状況。




可能な限り水で薄めて完成したのがこちらの鍋。

081025_183630.jpg

味付け不要の濃厚ダシが特徴です。

さて、鍋もできたし、萩原くん自慢の椎名林檎ライブDVDをBGMとして流して準備完了。
では、かんぱーい!

081025_183613.jpg

食べて飲んでしゃべって笑って、鍋パーティは続いていく。
途中でキムチ鍋に切り替えたり、なんか恒例のごちゃまぜミックスジュースができちゃったり、萩原くんがDVDの椎名林檎に陶酔していたり。



……ふぅ、お腹いっぱいになってきたし、鍋も終わりだね。
そろそろコンロの火も消さなきゃ。


若山「もう(コンロを)止めていいんじゃない?」

萩原「えっ、これからアンコールなんだけど」

コロ「いや、DVDじゃなくて」



その後、雑談してゲームしてトランプして、気がつけば窓から爽やかな朝日が差し込む時間になっていましたとさ。





………眠い。


| 日記 | 23:56 | コメント(18) | TOP↑

"GNING" meet "in the Loop"

こんばんは。
リプトンのオマケを集めてますコロです。
レモンティーについてくるお菓子シリーズもすごいけど、ミルクティーのミニクリップも捨て難い。




午後5時、札幌某所。
僕はサークルの仲間2名とともに、「インザループ」というカフェに来ていた。

そこは普段こそ単なるカフェだが、その実態は学生活動支援団体。
芸術や音楽、環境問題などジャンルを問わず、学生の自主的な活動の支援、場所の提供をしているそうです。

来月ここでアートイベントを開催するということで、僕らデザインサークルGNINGも参加しないかと大学の先輩に声をかけられまして、

「じゃあコロのアドレスをインザループの代表の人に教えていい?」
「いいですよ」

というやり取りをした数分後、さっそく代表の宮越さんという方からメールが来た。
……なんてアクティブな。


で、そのアートイベントの説明を受けに今日ここにやってきた、というお話。

さて、宮越さんはどこにいるかな。
店員さんに聞いてみるか。


コロ「すみません。宮越さんはいらっしゃいますか?」


宮越さん「あ、私です」


コロ「あ、宮越さんですか。え~と…札幌市立大が…」


宮越さん「佐藤さんですか!!?」



誰ですかっ!!!?




コロ「……いえ、違います」

宮越さん「……あ、コロさん!」

コロ「はい。コロです」

宮越さん「コロさんね。佐藤コロって名前かと思ってました」


誰ですかそれは。
名字の上に、何の脈絡もない「佐藤」という名字が合体。
読み間違いならよくあることですが…このパターンは初めてです。

ちなみに「コロ」の部分には僕の本名が入りますので。



そんな衝撃的な出会いはさておき、お仕事の話をしましょう。
インザループや僕らGNINGについて楽しく語り合いました。

しかもここのマネージャーさんが元々広告会社の人らしく、僕らの作品を見てなかなかの好評価をいただき、今後デザインの仕事を回してくれるかもしれないとのこと。
やっほい。

なんか怖いくらいに順調に活動を続けてますデザインサークルGNING。
今後に乞うご期待。


| 日記 | 22:14 | コメント(15) | TOP↑

お昼時のマザーしいたけ

こんばんは。
最近、食堂でのお昼はカレー率が高いコロです。
この前もカツカレー食べましたよ。
メニューには「カシカレー」と殴り書きされていましたが。



本日のお昼時。
「感性科学」という名の睡魔との激闘を制し(若干負けたかもしれないが)、食堂へと足を運ぶ僕ら。
券売機の前にはすでに長蛇の列ができていた。

さてさて、今日の日替わりメニューは何かな。
券売機に貼られた、毎度おなじみ殴り書きの日替わりメニュー表をのぞいてみる。

え~と……お、日替わり丼は「親子そば」ですか。
親子そば……はじめて聞いたメニューだけど、たぶん親子丼のそばバージョンなんだろうな。






P1000527(2).jpg

(鳥)がいない。



鶏肉のカケラすらない。
……あれかな、この卵はシイタケから生まれたのかな?









ちなみにこれを注文したのは野久くん。
僕はロースカツ定食を食べましたよ。



メニュー表では「ロースカシ定食」になってましたが。



| 日記 | 19:11 | コメント(14) | TOP↑

そして新たな戦いが始まる

大学祭が終わりを告げてから4日。
僕の大学生活の半分以上を占めていたモノが、スポンと抜け落ちた。

あれからというもの講義が無い時間帯は休憩スペースでゴロゴロしながら友人と雑談をしたりと、僕は数ヶ月ぶりののんびりまったりのっぺりなキャンパスライフを送っていた。



だが、それもつかの間の休息。
新たなステージが…幕を上げる。





栗山先輩「では、これからARTOU実行委員会会議を始めます!」


ARTOU(アートウ)。
正式には"雪あかりの祭典"というこのイベントは、札幌市立大学や芸術の森、町づくりセンターや老人福祉センターなど、札幌市南区の主要施設が共同開催している大イベント。
1月の雪景色の中、千個以上のキャンドルが幻想的な光の回廊を描き出すロマンティックなお祭り。
その祭典の中で最も予算をつぎ込まれているのが、我らが市立大学生が企画運営をする雪と芸術のコラボイベント、ARTOUです。
なんだか長々と語ってしまいましたが、速い話が冬の学祭です。


で、学祭が終わって早々このARTOUの実行委員会が本日から発足したわけです。


ホワイトボードには、学祭実行委員でおなじみ栗山先輩のキュートな殴り書き予定表。


--------------------------


 10月 始動

 11月 企画

 12月 うわーーーーーーーー

 1月 ーーーーーーーーーー


---------------------------



…………オーケーオーケー。
12月と1月の部分に関しては、先輩がこの後説明してくれることを信じよう。



栗山先輩「えっとまずは、イベントとかの企画を12月までに全部決めなきゃいけません。ハードスケジュール! イェイ!!」

一同「イェイ!」




……なに? このノリ。
いや、まぁ僕もイェイって言いましたけど。




栗山先輩「今は10月の中頃だから……3ヶ月? うん、ARTOU実行委員会が活動するのは10月から1月までの3ヶ月! イェイ!!

一同「イェイ!」


栗山先輩「大丈夫! 学祭準備が3ヶ月延びたと思えばいいのさ!




いえ、素でキツいです。




栗山先輩「でね、まだどんなイベントをやるとか、実行委員すらちゃんと組織されてない、真っ白な状態です」



なるほどなるほど。



栗山先輩「今決まってるのは、プレゼンテーション係のボブ! 実行委員長のえりちゃん! 以上!!!



あなたは!!?



栗山先輩「私はまだ何も決まってないんだ。なんかここで喋ってるけど」



…………あ、そうですか。
………はい。




栗山先輩「あ、なんと1年生の太田くんが施設管理部の部長をやってくれるそうです!」


おお~、太田くん(太田先輩とは別人です)やる気満々だなぁ。
パチパチパチパチ。



栗山先輩「他に1年生で執行部をやってくれるっていうやる気のある人! いますか!?」



執行部とはつまり、委員会の上部組織。
僕も学祭実行委員では所属していましたが、正直あれとサークル活動の両立にはかなり苦労しましたからね。
今回のARTOUでは執行部は遠慮させてもらって、のんびりまったり下っ端でもやります。




栗山先輩「お、コロが執行部やってくれるそうです!!!」




パチパチパチパチ。


















































は?










僕の物語は、加速していく。


| 日記 | 22:12 | コメント(16) | TOP↑

札幌市立大学祭、2日目


10月12日、札幌市立大学祭2日目。
芸術の森キャンパス。

天気は快晴。
阿部神のご利益があったようだ。


一般入場は11時から。
一般客が入ってくる前に終わらせなければと必死に準備を進めていた学祭実行委員たちだったが、そこは複雑難解な森のダンジョンと化しているこの大学。
入場開始30分前に山道を通って中庭から校内にフライング侵入している一般来場者がいたりして、実行委員は少しパニックになっていたりした。

というか、何であんな裏口(?)の場所知ってたんだあの人たちは。



今年の市立大祭はゲストとして、某動画共有サイトで有名らしいゾンビーズなるダンスチームに来てもらったのだが、いやはや、ネットの力はスゴいです。
大量のゾンビーズファンが一斉に大学を目指したために、道路はかなり渋滞したそうで。
僕の友人からも「渋滞でバスが進まない」と苦情電話が来ました。


ゾンビーズ様様というべきか、開場早々校内は人で溢れ、長い広い長いと三拍子がそろった無駄にロングな通路、スカイウェイですら時間帯によってはなかなか前に進めないという盛況ぶり。

その流れにのって我らがデザインサークルGNINGの作品販売会の売り上げも上々。
なんと販売開始3時間で前日の売り上げの半分を超えたのだ。

もうこれは完売も本気でいけるんじゃないかと思い始めた午後1時、悲劇は起きた。




販売会の行われているデザイン実習室、そのすぐ横の中庭でゾンビーズのダンスステージが始まったのだ。
スカイウェイを渡ってきた客たちは実習室に入る手前で、軽快な音楽と派手なダンスに誘われ中庭へと進んで行く。
結果、実習室への客足がパタリと途絶えてしまったのだ。

まぁ、ダンスが終われば人が来るだろうなとかも思ったのですが、パンフレットを見てみればステージは午後2時30分、つまり販売会終了30分前まで続くそうな。



結局その後の売り上げは伸びず、思うような数字をとることができなかった。
ん、まぁそれでも合計ではもの凄く売れたんですけどね。感謝感謝。



はてさて、GNINGの方が一件落着したあとは体育館でのイベントを堪能。
講演会や仮装コンテストなど、様々なイベントが用意されていましたよ。
ちなみに阿部先輩は女装し、「ローズ」という名で仮装コンテストに参加。


そしてこれが仮装コンテスト終了後、他の参加者のキックボードを奪い、たまたま学生が持っていたかぶり物を装着して体育館内を颯爽と走り抜けるローズさんの図。

P1000472.jpg




おまけのセクシーショット。
P1000474.jpg




すべてのイベントが終了し、いよいよ大学祭もフィナーレ。
最後を飾るのは、超近距離より打ち上げられる大迫力の花火大会。
よく役所の許可が下りたなぁ。この距離。



花火は僕らの真上で弾け、闇夜の芸術の森を照らす。
そのたびに大きな歓声があがる。


ああ…ついに、ついに大学祭も終わりか。

思えば入学してからの数ヶ月間、ずっとこの大学祭の準備に振り回されてきたわけで。
寝る間も惜しんでやりたいことも我慢して、必死になって準備してきた。
給料もないのによくこんなハードなボランティア活動を続けたなと自分でも思う。

でも、得られたものもたくさんあった。
決して無駄ではなかったと、僕は胸を張って言える。





ひゅるるる…ドーン。


秋の冷たい空気が震える。
夜空が、森が、虹色に染まっていく。

その輝く花びらは、流星の如く芸術の森に降り注ぐ。

そのたびに僕は達成感と喪失感、そして一抹の不安を覚えた。








山火事になるんじゃないか、これ。




| 日記 | 23:30 | コメント(22) | TOP↑

札幌市立大学祭、1日目








とりあえず阿部先輩は神だ。

P1000470.jpg



天気予報では直前まで雨だったんですけどねぇ。
自称"神"阿部先輩の「オレが晴らしてやる」のセリフはマジだった。

その後に言った「もしも当日、青空の快晴だったらオレの学祭打ち上げの代金誰か払ってくれよ」もマジになりそうだ。


まぁなにはともあれ心配だった天気も無事快晴となり、札幌市立大学祭1日目が始まった。




1日目は大学の桑園キャンパスで行われ、看護学部のイベントがメインだ。

さて僕はというと、今日1日は実行委員の仕事とサークルの作品販売で埋まりましたね。
ええ、他の展示とかイベントとかはちょろっとしか見てません。
サークルのみんなへの差し入れでどら焼き10個買ったくらいです。


その我らがデザインサークルGNINGの作品販売会場の様子がこちら。


P1000462_convert_20081011234227.jpg


店舗の飾り付けは副部長の石澤さんにほぼ任せました。
男子部員も結構いるので、ピンクでファンシーな店になったらどうしようとか思ってましたが、そこは流石ざわ姉さん。大人なデザインです。
左上にある看板は、萩原くんに余った絵の具で描いてもらいました。

ポストカードの数が異常ですね。
準備期間は約2週間、全部で20種類以上あります。
値段は1枚100円。

さすがに部員の作品は載せれませんが、僕のポストカードくらいはそのうち何枚かアップしようかと。



こちらはざわ姉が中心となって制作してくれたアジアンノットなるモノ。
携帯ストラップにどうぞ。
値段は200~300円。

P1000465(2).jpg


お次は森藤さんが単独制作のキーホルダー。
樹脂粘土というもので作ってるそうです。
女性に大変好評でした。
値段は100円~200円。

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続きまして工藤さん、秋山さんが制作してくれたブックカバー。
漫画サイズだそうです。300円。

P1000467_convert_20081011235615.jpg


そして新入部員の若山くんが持ってきてくれました。
バドミントンのシャトルを再利用したキーホルダー。
200円。

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ラスト、高崎くんがたった1人で作り上げてくれました。


キリン。

P1000463_convert_20081011235729.jpg

ホントキリン好きだなぁ。
なんと光るというオプション付き。
ちなみに材質が段ボールのため、電気を長時間つけていると焦げるという欠点あり。
非売品。




そんなこんなで実行委員の仕事と平行して準備したわりにはかなり充実したラインナップ。
正直、2日間合わせて材料費の分くらいは売れればいいかなぁとか思っていたのですが、努力の甲斐あってか、売り上げは予想を遥かに上回り今日だけで材料費+2000~3000円の売り上げを達成。
商品を購入してくれた方々、本当にありがとうございました。
そしてGNINGのみんな、お疲れさまでした。


さぁ、明日はいよいよ僕らデザイン学部の本拠地、芸術の森キャンパス。
GNINGの目標は商品完売!
あと1日、頑張ろう!!!







ゴッド阿部様、マジで明日もよろしくお願いします。


| 日記 | 23:26 | コメント(19) | TOP↑

大学祭、前夜

現在時刻20時。
実行委員たちは今も校内を走り回り、準備に追われている。

10月10日金曜日、札幌市立大学祭前夜。



ついにこの日がやってきました。
明日から2日間、大学祭が始まります。
この日のために僕らは何ヶ月も前から、寝る間も惜しんで準備を進めてきました。
デザインサークルGNINGの初めての作品販売会もありますし、なんとしても成功させなくては。

一番の不安要素であった天気は昨日の段階では2日とも高確率で雨という最悪の状態だったが、なんと今日になって日曜日の予報が曇りのち晴れになるという奇跡。
……阿部先輩すげぇ。


そして、まだ準備は終わっていない。
そろそろ僕も作業に戻らなければ。

最後は、先日の実行委員全体会議での阿部先輩の挨拶で締めてもらおうと思う。




阿部先輩「じゃあみなさん。今はいろいろ辛いでしょうが、ボクもいろいろ辛いですが………学祭のことに限らずいろいろ辛いですが………」

栗山先輩「(話が)重いよ!」

阿部先輩「なんでこのタイミングでっていうことがいろいろあったりしましたが! そうゆうのを乗り越えて、ガンバっていきましょう!!」



なんかいろいろ気になる発言がありましたが、それはともかく、そうですね。がんばりましょう!






さぁ、僕らの手で最高の祭りを創り出そう








| 日記 | 20:13 | コメント(14) | TOP↑

そんなあなたにリポビタンD

こんばんは。
自宅のネットがしばらく使えないので大学から更新してますコロです。
不便です。ものっすごい不便です。
講義と大学祭準備の合間をぬってなんとかやってます。




本日の5限目は原教授の「統計の世界」
ん~、ヘトヘトの状態でこの講義はキツイです。


が、なにも疲れているのは学祭実行委員だけではないわけで。



原教授「あ~、疲れてるなぁ。疲れてるなぁ。ホンット疲れてるなぁ




………教授も大変お疲れのご様子。
講義中に突然疲れたと連呼。





原教授「あ~~つかれた~~」







原教授「疲れたなぁ…。疲れてる時になんでゴニョゴニョ………疲れたなぁ





終始こんな感じでした。





ちなみに講義終了後。


原教授「じゃあ今日はこれで終わります」


生徒「先生、出席簿がまわってませ~ん!」


野久「疲れてるね」

コロ「うん、疲れてるね」



| 日記 | 19:41 | コメント(5) | TOP↑

やっぱり森には神がいた




阿部先輩「だからさぁ、オレは彼女ほしいんじゃなくて生きていたいの!!!





何の話ですか。



時間はすでに午後8時過ぎ。
札幌市立大学、芸術の森キャンパスのデザイン実習室。

大学祭を目前に控えた僕ら実行委員は、休む間もなく仕事に追われていた。
先輩方が雑談をしながら作業をしていたところで飛び出したこの名言。
彼女と「生きる」に関係はあるのか。
というか、先輩は命の危機に瀕しているのか。




阿部先輩「しょうがないじゃん。オレ人生がエロゲーって言われてるんだから」




マジですか。




阿部先輩「オレはさぁ、実際に祀られてるなわけよ」





何ですって!?


まさかのオレは神発言。
そしてさほど大きなリアクションがない他の先輩方。
軽く納得っぽい。



阿部先輩「オレのご利益はぁ、





     安産」







ちなみに親戚は風神と雷神だそうです。







阿部先輩「今日のオレすげぇ変だから気をつけて」

栗林先輩「え、いつもと同じだと思うの俺だけ?」





| 日記 | 15:50 | コメント(9) | TOP↑

奇跡のどんでん返し

こんばんは。
ついに今週の土日に学祭がありますよ。
なんだかんだで授業もサボって準備に没頭してますコロです。


10月6日月曜日、大学祭5日前。
午後6時より、実行委員会執行部会議が行われた。

今回の会議は教授や事務の人を交えての企画の確認。
学生側と事務側の最終決戦です。
あの企画は大丈夫なのかとか、あの機材はどうするのかとかありとあらゆることを確認、議論しました。

その激戦の中、事務のおじさんがぽつりと言った。



事務1「そういえば、今週の土日って天気悪いらしいね」

事務2「結構降るって話ですよ」





























は?





「え、雨降るんですか!!?」

「学祭んとき雨降るの!!?」



予想外の死刑宣告にパニック状態に陥る執行部一同。

だが数秒後、一部をのぞいた執行部全員の視線がある一点に…



栗林先輩に集まる。






全員「クリぃ~~!!!!」


栗林先輩「知らねぇよ!! オレのせいじゃないし!!!」



ええとですね、先輩に聞いた話によると、栗林先輩は重度の雨男だそうです。
執行部全員に一斉に睨まれるくらいですからね。
きっとヒドい前科があったのでしょう。



皆に攻められる栗林先輩。



栗山先輩「あれ……そういえば…」



ぎくっ。



栗山先輩「コロも雨男じゃなかった?」



ギクッ!

……よく覚えてるなぁこのお方。
そうです。僕も栗林先輩に負けず劣らずの雨男です。


コロ「……はい。雨男です。執行部に二人も雨男がいたらそりゃ雨も降りますよね」



僕は携帯を取り出し、週間天気予報を見てみる。


コロ「……あ~、確かに土日は高確率で雨ですね」


がっかりムードなコロ。
そんな僕とは対照的に、栗山先輩は自信たっぷりに言った。


栗山先輩「大丈夫! 雨なんかひっくり返すから!
     阿部くんが!!!」



ああ、あの人は晴れ男なんですね?
しかも2対1で逆転できるほどの。


雨男2人VS晴れ男


奇跡の"曇天返し"は成功するのか。
学祭の命運は天のみぞ知る。








雨男2人が学祭に来なければいいという選択肢は却下です。


| 日記 | 13:12 | コメント(17) | TOP↑

教師の密売品

こんばんは。
バスに傘を忘れてしまったコロです。
うん、うっかり寝てしまったのがマズかったな。



大学祭も目前に迫り実行委員は連日遅くまで居残り作業なのですが、大学側にはそんなこと関係ないわけで、無情にも先月で夏休みは終わり。
昨日から講義が始まりましたよ。

本日の5限目は「現代社会と経済」
さっそく講師の近藤先生が入室してきましたよ。
………おや、なにやら右手が包帯でグルグル巻きになってますね。



近藤先生「はい、じゃあそろそろ時間なんで、現代社会と経済始めます」


は~い。


近藤先生「あ、右手気になる? 気になるよね。
     これね、ホネ折ったの♪」


え、何ですかその明るいカミングアウト。
何でそんな弾むようなリズムで言ってんですか。

話を聞くとさらに驚き。
骨折の原因は転んだから。…ベタな。

しかもそれを"スゴい突き指"と勘違いして、熱冷まシートを巻いて香港へ出張し、普通に仕事してきたそうな。

のっけからぶっ飛んだ自己紹介ですね。



さてさて、人間的にも面白いですが、授業もなかなか面白かったですよ。
第一回はマーケティングについてです。




--------------------------------------
Q.あなたは直径3mmのドリルをホームセンターで買いました。
  あなたの欲しかったのは何ですか?
--------------------------------------



そんな問題が先生から出題。
普通に考えると"ドリル"なのですが、先生曰く、それはモノからの発想。
ではニーズからの発想では答えは何なのか、という問題。
その答えは"穴"という話。

まぁドリルのコレクターというひねくれた発想もありえますが。



では上に同じくニーズからの発想で、どうぞ。



近藤先生「じゃあ、セミナー講師、もしくは大学の先生とかは何を売っているか、わかる人」




とある生徒が挙手。


近藤先生「はい、あなた」

生徒「教養」

近藤先生「そう、教養、知識を売ってるね。他には?」


別の生徒が挙手。


近藤先生「はいあなた」



生徒「単位」


近藤先生「いや単位を売り買いしちゃダメでしょ!!」




良いツッコミをありがとう先生。

……まぁニーズはありそうだよね。

| 日記 | 00:09 | コメント(19) | TOP↑

2008年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年11月

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