ツクリテ・ノート

札幌市立大学デザイン学部1年、コロのノンフィクションスクールライフ。

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フラミンゴに備えろ

こんばんは。
最近髪を切りに行ってません。コロです。
いっそのことこのまま伸ばしてしまおうか。


昼食後、まったり休憩時間。

一緒に昼食をとっていた萩原くんが、スケッチブックになにやらラクガキを始めた。
……え~と、鳥?
鳥の頭のようです。
相変わらず上手だなキミは。

と、その鳥の頭をかき終えたところで彼の手が止まった。
この先どう描き進めるか考えているようだ。


萩原「……どうだったっけなぁ。コロぉ、フラミンゴの首ってどうなってたっけ」


どうやらフラミンゴを描いていたらしい。
首…長くてクネクネ曲がってるのは覚えてるけど、具体的にどう曲がってるのかがイマイチ覚えてない。
S字だっけ?

そしてなぜフラミンゴを描いているのかを気にしてはいけない。


コロ「ん~……わかんねえ」

萩原「そっか~。

   フラミンゴ図鑑持ってない?


コロ「ねぇよ」


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| 日記 | 18:58 | コメント(51) | TOP↑

国際交流に滑り込め

最近、ウチのサークルではトランプが流行っている。

昼休みになると食堂の一角に部員たちが集まり、真剣勝負を繰り広げる。
それこそ、周りで必死に宿題をやっている人がいようとも、大声で笑い、叫び、戦い続けるのだ。
とりあえずごめんなさい。


杉浦「ああぁ~!!! ズルい!!!」

工藤「いえ~い!!」


僕が食堂に顔を出すと、さっそく聞こえてくる部員たちの叫び声。
どうやら工藤さんがなにやら卑怯な手を使って勝ったらしい。


杉浦「ズルいなぁ。こんなことするやつは心が汚れてるんだ」

工藤「そんなことないよ! 私の心は透明だよ。スケルトンだよ!!


さて、昼の休み時間も終わり、3限目の時間がやってきた。
だが僕とスケルトン工藤、そして若山くんは未だに食堂にいた。

断じてサボりではない。
僕らは4限目から講義があるため、今の時間はフリーなのだ。

まったりとトランプをして時間を潰す僕ら。
と、そのまったり空気を切り裂く甲高い声。


山木「あっ、みんなおはよ~っ!!!」


元気に走ってやってきたのは、看護学部の山木さん。
僕らとは英語の授業で同じクラスだ。


山木「ねぇ聞いた? 今日の英語、休講だって!」

コロ「あ、そうなの?」


あ~、朝、掲示板チェックするの忘れてたな。
4限目の英語2-Cが休講ですか。
ということは僕らは5限目までずっとヒマ、と。


山木「ねぇねぇ、今日が休講になるってことはさ、プレゼンの準備って来週に延期になるの?」


そう、予定では今日はプレゼンテーションの準備の時間で、来週にその発表ということになっていた。
だがその準備日が休講によって消えた場合、来週はどうなるのだろう。
準備なのか、発表なのか。


若山「さぁ。ドヴァ先生にメールしてみたら?」

*ドヴァ先生……英語2-Cの先生の略称。外国人です。


山木「えぇ~、だって先生日本語使えないじゃん」

若山「英語で書けよ」

山木「えいごぉ~?」


苦虫を噛み潰したような表情になる山木さん。
英語が苦手のようです。


山木「え…っと…『ス…スライディングウィーク!?』


ほぼ無人の食堂に、僕らの爆笑が響き渡った。


| 日記 | 23:36 | コメント(18) | TOP↑

修羅場ランチミーティング

午前の講義が終わり、楽しいランチタイムがやってきた。
学生が続々と集まりつつある食堂の一角に、ワイワイガヤガヤと騒がしい男女あわせて10人を超える謎の集団がいた。
その名はデザインサークルGNING(グニング)。

今日は週1回の定期ミーティング。
最近のGNINGの様子はといいますと、来年始めにあるお祭り「ARTOU(あーとう)」の準備のほか、そのARTOUで行う作品販売会に向けての作品制作。
そして最近になって外部の団体からデザインの仕事依頼もくるようになったため、そっちも同時進行で捌かなければならないという、良い意味でかなり多忙な毎日です。

で、今日は外部からの依頼で「地域元気プロジェクト」という講演会のポスターとかチラシとか、ようするに広報関係全部をやることになったので、その仕事分担を決める予定です。



コロ「はいはい、じゃあ会議はじめるよ~!」



は~い、と返事はしつつも、引き続きワイワイガヤガヤ。
部長の威厳なんてありゃしない。
……まぁ、態度はあれですが、ちゃんと話は聞いてるっぽいのでOKとしよう。



コロ「え~と今日はこの前話した"地域元気プロジェクト"の講演k何勝手に人のパソコンいじってんだキミたち」



気がつけば僕のノートパソコンに群がって、なにやらデータをあさっている男子部員数名。
まったく油断も隙もない。
シッシッと追い払って話再開。



コロ「え~となんだっけ、ああそうだ講演会の件で、ポスターとかチラシとかの分担を決めます」


「遅れてすみませ~ん」

と、ここで若干遅刻していた部員二人がやってきた。
なんとか本題に入る前に間に合ったようだ。


コロ「ハイハイいいよいいよ。で、え~と2人は元気プロジェクトの件は聞いてるよne……」

石澤「あ、ちょっとちょっと」


後から来た2人のために再度同じ説明をしようとして、見事ぶった切ったのは副部長の石澤さん。通称"ざわ姉"。
何を言うのかと思えば、遅刻者に、なんとGNINGとは何の関係もない連絡事項をし始めた彼女。
……それ、後でもいいんじゃ。


コロ「……ざわ姉、空気読んでよ」

石澤「なんでよ」

コロ「はいすいません」


いつの世も女性は強いものです。

数分後、ざわ姉の用件が終わり、今度こそ話再開。


コロ「えっ…と…なんだっけ。ああ、元気プロジェクトの担とuだから勝手に人のパソコンをいじるなキサマら」


しかもiTunesか!
後でゆっくり見ていいから、今は話を聞いてくれ。


数十分間におよぶ一方的な死闘の末、なんとか説明は終わり、仕事分担も決まった。
いつもはこんな感じの彼らだが、やるべきことだけはしっかりやってくれる…と信じているので、なんとかなるだろう。


ARTOU、作品販売会、地域元気プロジェクト。
僕らGNINGの、激動の冬が始まる。

| 日記 | 15:12 | コメント(15) | TOP↑

それは衝動的で衝撃的な出来事

こんばんは。
英語の宿題プリントの表は完璧、裏面は真っ白。コロです。


食後で睡魔が大量に飛来し始める3限目、英語II-Aが始まります。
宿題、ぴったり半分しか解いてないけどまぁアドリブでなんとかなるだろ、などと学生にあるまじきことを考えていたその時、教室のドアが開いた。
どうやら先生が来たらしい。


ザワザワッ!


なにやら教室が騒がしくなる。
なんだ?
阿部先輩でも来たのか?

振り返った僕の目に飛び込んできたのは、まぎれもなくこの英語クラスの担任、水島先生。
学生たちが騒いだのは、その先生の髪がショートに切られていたためだった。

もともと若く美人だと評判の高かった水島先生だけに、そのサッパリとした変貌に「かわいー」と歓声が上がる。


生徒「せんせー、髪切ったんですね!」

水島先生「いや美容室にさぁ、衝動的に入っちゃったんだよねぇ」



まさかの衝動切り。




そんなちょっとした事件も収まり、先生が出席確認をはじめる。



水島先生「そういえば出席で気になったんだけど…」



先生が言うに、すでに出席日数がヤバイ生徒が数人いるらしい。
もちろん今も来ていない。
まぁまた遅刻だろうね。



水島先生「○○君もいないの? 遅刻?」



曖昧に笑ったりして答える○○くんの友人たち。



水島先生「○○くぅ~ん。来たらタダじゃおかないんだから…」



こわっ……○○くん、来たらヤバイぞ。




数分後。




○○君「…………スミマセ~ン」


水島先生「○○君……授業が終わったら私のそばに来なさい」



…あ~あ、説教かなこりゃ。




水島先生「フッフッフッフッ……」




教室は再びざわめく。


| 日記 | 17:39 | コメント(17) | TOP↑

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